2017年07月31日

サッカーボールの男の子

不良中年が朝帰りしたとやてふさんが自白 (笑)
いやはや元気なものです。
僕も商売柄、夜中まで引っ張ることはありますが、
さすがに3時を過ぎると、
「そろそろ」と締めにかかる、
朝、空が白んできた頃には、もう自宅に着くころです。

まあそれも、普段、規則正しい生活をしているから成せる技、
年がら年中だと、とっくにどこか悪くしている、
酒豪のやてふさんですが、自宅では一切お酒は口にしないとか、
うん、良い心がけ!
家飲みが流行ってますが、
酒好きには危険、ブレーキが効かなくなり、依存性に陥りやすいと思います。
何はともあれ、
生活のリズムは大切。

と言うことで・・・
月曜日、ならば赤塚公園 (笑)
今日も先週に引き続き夏休み、
コートを使えない覚悟で繰り出しました。

入り口正面の噴水では、

01bas.jpg

子どもたちが水遊び、
この公園ではこれが夏の風物詩、
水の落ちる音、子どもたちの歓声が、
猛暑を吹き飛ばします。

グラウンドでは真っ黒に日焼けした学生たち、
先週と同じ陸上部の連中か、
トラックを疾走していました。
真夏の灼熱の太陽がお似合いです。

一方、いいオッサンは日差しを避けるようにコートへ、
50過ぎると日焼けは毒だ (笑)
残念ながらコートは二つとも塞がっていました。
手前はそれらしい格好をした中学生たち、
こっちは完全に無理、
奥は小さな子ども一人、
コートの外でお母さんが見守っている、
ボールはサッカーボールで、ただ遊んでいるような感じです。
とりあえず近くまで行き、
バッグをフェンスの隅に引っ掛け、様子を見ていました。
すると、お母さんが気を利かせ、
子どもと一緒に僕に向かって、
「コート使いますか?」と尋ねてきたのです。

どうしようか、一瞬考えましたが、
思い切って「一緒にやりますか?」と聞いてみました。
実はこれが案外難しい、
見知らぬ、中年の怪しいオッサンです、
警戒されるかも知れない・・・

心配に及ばず、
二人で軽く相談、子どもが少し照れながらコートに入りました。
男の子です。
女の子だったら、僕が遠慮したでしょうね。

小学一年生とお母さんが教えてくれました。
サッカーボールでやっているくらいですから、
バスケは未経験、
しかし、ミニバスのリングより遥かに高い、
一般用のゴールに向かって、
懸命にシュートを入れようとしている様子に、
いつもの悪癖のおせっかいが顔を出し (笑)
軽くシュートの打ち方をアドバイスしてしまいました。
ついでに、パスの仕方、キャッチの仕方と、
やって直ぐ、この男の子の飲み込みの早さ、運動神経の良さに気づき、
ついついお母さんに、
「センスありますよ」
「ミニバスに入って、本格的にやらせたら・・・」
これは余計でしたかね (笑)

ふと同級生の顔が浮かんだのです。
高校時代、一緒に汗水垂らしたチームメイトで、
今は地元でミニバスのコーチをしている男です。
実は前回もこういうことがあり、
フェイスブックに投稿したら、殊の外喜んでくれた、
たぶん彼としてみれば、
小さな子どもがバスケに興味を持つのは、
その場所がどこだろうが、とても嬉しいことなのでしょう。

02bas.jpg

この男の子はバスケの道を歩むのか?

運動神経の良さはお父さんの要素も強いらしく、
「主人は野球をやってました」とのこと、
え?
「それならこの子にもですかね (笑)」

写真も快く撮らせてくれました。
それどころか、
最後の最後、身体全体を使ってシュートを決め終了、
コートを去るとき、
大きな声で、
「教えてくれてありがとうございました!」と。
なんとよく出来た子。

この出来事を早速フェイスブックに投稿しながら、
自分が小学一年生だったときのことを振り返る、
「こんな素直な子じゃなかったような・・・」
だから、こうなってしまったと今を思うも、
時すでに遅し、
けれど、それもまた良し、
なぜなら、今日のような出会いがあるからです。
一期一会です。


posted by セキシュウ at 20:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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