2017年09月17日

水に流して日野ライヴ

台風が縦断しています。
各地で被害をもたらしている様子、まずは被害に遭われた方、予想される方、
これ以上の、または何ごともないことをお祈り致します。

そんな中、脳天気とは言い難くもお気楽に、
日野美子さんのソロライヴが午後開催されました。
幸い、店界隈はそぼ降る雨のシャンソン陽気、
人生の機微を唄うには、ぴったりと思ったのは多分僕だけでしょう、
何しろ日野さん晴れガール (笑)
今日も又、12時ぴったりか、その前か、
すでに日野さんがお待ちで、「ありゃりゃ」と5分遅れの僕、
失敬しました。
すでにばっちりメイクなさっていて、
通り掛かりの人は、
「誰だ、こんないいオンナ待たせているヤツは」と横目で見ていたはず?
ナンパされなくて良かったですね〜(笑)

ナンパと言えば難破船、いや難船、
ファドで有名な曲ですが (日野さん歌唱は「霧笛」というタイトル)、
それを2曲目に持ってきた今日のセットリストは、
半分がお客様のリクエストを占めるという、そしてそれに応じるという、
バラエティーに富んだ内容で、
しっとり、激しく、おおらかに、愉しく、
そして帰り際、お客様から「涙が出ました」と、
これぞ人生を船に例えたような、味のあるライブになりました。

話は変わりますが、先日父から借りた「三宝絵詞」の冒頭に、
「人の寿命の短さは、流れのほとりに繋いだ一隻の小舟のようなものである」
「この世の中を何に例えようか、夜明け方に漕ぎ出して行った船の後に立つ白浪のようなものだ」
とあり、古の人々も現代の方々も、感じることは変わらない、
憂き世であり浮き世、大いなる自然の上に、そよろそよろ浮かんでいるこそが人の世なのです。

さて、格好つけるのは止めて (笑)

01hino.JPG

おかげさまで、写真に収まらないお客様に囲まれました。
切れた方、ゴメンナサイ (笑)
24名は、荒天、連休中日で上出来でしょう。
天気次第の方が当日参加してくださり、
それも、晴れず雨だったらいらっしゃる方、小雨程度ならいらっしゃる方と、
両方ビンゴでラッキーでした。

02hino.JPG

上の写真、向かって左側の席が写っていなかったので、
日野さんのおしゃべり中に失礼してパチリ、
お友達の歌手、笠原さんに、合唱なさっているという男性、
そう言えば今回も男性少数 (笑)
日野さんを引き合わせてくださった、歌倶楽部主宰の方と、
なんとかフォロー出来たでしょうか。

実は、今回、大きなアクシデントがあり、
左側席の方々に、ご迷惑をお掛けしました。
ひとえに僕の過信から起こったことで、
ドリンクサービス中のこと、
一時はどうなるかと心配された方もいらっしゃったでしょうが、
なんとかなって何よりでした。
ピアノは自信のない僕ですが (笑)
店のオペレーションについては、経験豊富と自惚れていた、
良いお灸になりました。
これからもピアノ共々精進します。

後半のステージの締め括りは愛の讃歌、アンコールは哀しみのソレアード、
前半は・・・水に流して。

03hino.JPG

一日一日。
水に流しながら。
敬いながら。
明日は敬老の日ですね。

ご来店ありがとうございます。
またのお越しをお待ちしています。
日野美子さん、お疲れ様でした。
posted by セキシュウ at 21:49| Comment(1) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回もお世話になりましてありがとうございました。
数日前の関周さんのブログ(ワタクシのことに触れてくださってた日のもの)に夜中長々と書きこみしたのにUPされてなくて、きっとワタクシお酒が入りすぎていたのでしょう(^^;
で、今日は朝、書き込んでおりまする〜
初めての方達もすっかり<関周さんの魅力にやられちゃいましたね。神対応にもワタクシもほれぼれでした。今回もまた、お世話になりました。
写真いただいてまいります、明日の我がブログに使わせていただきますね。
幸せな一日を、ありがとうございました。
関周さんこそ、本当にお疲れさまでした。
           ・・・晴れ女より(笑)
Posted by Yoshico Hino at 2017年09月20日 09:08
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: