2018年03月21日

春分に

今日のさわうたは、予想に反して・・・
と言うより、
予想を大幅に下回って、7名でした。
「こんなの」
「なかったわね〜」とお客様、
一桁は年初に9名があったのですが、
7名というのはいつ以来か、調べてみたら2015年12月30日、
「もう2年以上前のこと・・・」

良く捉えれば、みなさん行動パターンが似ているということで、
だから20名以上と大入りのときもある、
「私が行かなくても」
「きっと忙しいから大丈夫」と安心しているというのもあるでしょう。
けれど、少ないことは望ましいことではない、
悪天も重なったのでしょうが、なんとか3月後半、挽回したいものです。

7名の中に、今日も最高齢94才の方が元気に、
おひとりでいらっしゃいました。
いつもはお友達と家の前で待ち合わせて、一緒に歩いていらっしゃるのですが、
今日は、お友達が、たぶんお彼岸のご用事でしょう、お休み、
それでもひとりでいらっしゃるのですから頼もしい限りです。

「誕生日は、たしか7月でいらっしゃいましたよね?」
危なっかしい記憶を辿りながら (笑) 尋ねると、
「そうでございます」
「わたくし7月の31日で95才になります」
みなさん知ってはいるものの、
「おおっ」と小さく歓声が、
歩くのにショッピングカートをお使いですがしっかりと、頭ははっきりと、
歌声もさわやかに、
健康年齢94才なのですから驚きです。
「わたしは震災っ子です」
関東大震災の年、1923年に生まれたということですね。

関東大震災で、ふと思い出しました。
麻布の祖父と話した記憶に、関東大震災のことが、
「おじいちゃん、そのときは何をしていたの?」
「公園で寝転がっていた」
これは、かつて書いたこともあるでしょう。
戦争から戻って出版社に勤めた祖父、いわゆるサラリーマンで、
家で愚痴をこぼすのを耳にしていた父が、
「自分はサラリーマンになるのはよそう」と思ったと言ってました。
僕も最初はサラリーマンでしたが、30からは自営、これは遺伝子でしょうかね (笑)

祖父のことを思い出したからではないですが、
悪天で迷いつつも、午後からお墓参りに行ってきました。
去年行ったとき、墓地内の専用駐車場が混んでいたので、
わざと遅めに、夕方5時前に着くようにしたのですが、
その時間、雨が小降りで助かりました。
向かう途中、雪も混じっていたのですが、大したことなかった・・・

街灯がついて、

01sa.JPG

いつもは、墓向こうにはっきり見える六本木ヒルズも霞んでいます。

00sa.JPG

ソメイヨシノは、

02sa.JPG

まだ二分咲き、三分咲き?

雨のおかげでこんな写真も。

03sa.JPG

さくらの花びらから水滴が・・・
きれいですね。
雨の春分に行って得した気分になりました。
posted by セキシュウ at 20:41| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは久しぶり! 4月に上京出来れば良いんですが…

アマネ君の事をいつも気にしていた山口在住の私の母も丁度来月95歳になります。同級生の親の中でもとりわけ高齢であった私の両親…幼き頃から誰よりも親と死に別れる日を懸念していたのに父はともかくこの年齢まで元気でいてくれる母を本当に誇りに思います。実兄も遂に来週定年退職となります。

昨日は次男坊小学校の卒業式でした…いつの間にか父が天寿を迎えた年齢まであと14年となり茂雄君他既に鬼籍となった同級生の人生に想いを馳せるようになりました。母の年齢までの長寿は自分には無理だとしても今暫く次男坊が社会人になるまではせめて元気で居なければ…と感じます。

ではまた遠くない内にお逢い出来ますよう。
Posted by ニモのパパ at 2018年03月21日 23:05
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