2018年05月13日

初ライブ

昨夜、10分しかなかった入れ替え準備時間は、
事前にドリームVさんに話していたこと、
次のライブ主催者と手伝いのスタッフ、「マネジャー」と呼んでましたが友人 (笑)
その二人にも、短時間のスタンバイを説明していたことで、
スムーズにトラブルなく20時10分に開場できました。

お客様はオール女子でオールヤング (笑)
特に迷うことなく初めての店へ、
今はスマホでナビもできるし電車の乗り継ぎもチェック、
とても便利になりましたが、
その分、ピンポイント、つまり周りは目に入らない、
十条の街を知ることはまずないと思います。
どうせ行くならと興味を持ったら別ですが・・・
始まる前に、空気を和らげようと、
「みなさん十条は初めてでしょうね?」と問いかけたら、
殆どの方が頷いていたように思います。

店内の様子、

01hi.JPG

AMANEでは珍しい客層 (笑)

ライブ内容については、
いろいろ感じたことはあるのですが、
彼の主催、僕はピアニストと会場スタッフという立場なので、
ここに書くことは控えます。
若い歌手、これからを目指すという意味でも、
あまり余計なことは吹聴しない方がいい、
もちろん彼自身には直接アドバイスしますけどね (笑)
今後も、この形を続けて行きたいと言ってましたから。

肝心の自分のピアノについては、
キーがBやD♭が多かったことで、
アドリブなど大胆に弾くことが出来ず不満だらけ (笑)
しかし、歌の伴奏という面では、
彼の表現にきちんと順応したのではと思っています。

僕の伴奏で唄ったことがある方ならおわかりでしょうが、
同じ箇所、同じフレーズでも、その時によって弾き方を変える、
激しく表現するところは激しく、
切なく表現するところは切なく、
それぞれタッチ、強弱を変え、表現を一層引き立たせるように弾いています。
それはきちんと決めてある場合と、そうでない場合があり、
昨夜はなし、
彼の歌唱をしっかり聴きながら、指を合わせていくという感じでした。

合わせるテクニックはいろいろあります。
耳だけではありません。
身体の動き、口の動き、空気感、
それら全てを読んで、ここというタイミングで弾く、
ピアノ一本なので、一番二番の弾き方を変えて面白さを出したり、
ペダルを踏む踏まない、
いろいろ工夫しているのですが、まあ、あまり聴こえていないのは承知の上 (笑)
結果的に歌手が映えれば、伴奏者はオッケーなのです。
これは少し前にも書きましたね。

彼を紹介した方から労いの言葉がありました。
譜面を作る作業、リハーサル、本番、
それに見合った収入があったかというと、はっきり言ってノーです。
ですが、その方にも言いましたが、
僕には「経験」という、自分を磨く素晴らしいものがもらえた、
これからの若い男性歌手を伴奏することで、
またひとつ、何かが備わったのではと思っています。

さわうた、店でのライブは、ほとんどが知っているお客様、知っている歌手、
今回はよく知らない歌手、初めてのお客様たち、
緊張はしませんでしたが、重圧は感じていました。

彼もそうでしょうね。
初めてのソロライブ、しかもピアノ生演奏です。
今まではカラオケ音源ばかりだったそうです。
それにしては、滞りなく終えた、声も良く出ていた、大したものです。
posted by セキシュウ at 20:04| Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: