2018年06月15日

明るい

6月の折り返しは冷たい雨になりました。
気温もぐっと下がる、
それでも店内は、エアコンをつけないとムシムシ、
時々つけては消しています。
本当は温度を高めに設定して、
ずっと、つけっぱなしの方が節約できるのでしょうが、
なるべくつけたくないというのが心情、
お客様がいらして暑く感じるようならスイッチオンです。
この時期は厄介ですね。

昨夜は、陽気でした。
近所のご夫婦がお友達カップルを連れて、
お友達の方は夫婦かどうか未確認 (笑)
女性2人が外国人という面白いパターンです。
つまりその2人が友達ということでしょう。
会話は三ヶ国語、
日本語、英語、タガログ語、
と書けばどこの国の方かわかる (笑)

常連のご近所の奥様の方は、落ち着いた感じで、
仕事は英語教師、
塾で英語を教えていると以前仰っていました。
確かに英語の発音が正確で、
唄う歌まできっちりと、
それをご主人がいつもダメ出ししているのです。
「きちんと発音し過ぎて」
「ノリが悪いよ」
たしかに (笑)
歌は、歌詞の内容を知らせるのも大切ですが、
それ以上に、音楽として素敵でなくてはならない、
意味がわからなくても、
「良い曲〜〜!」と感じるものはたくさんあります。
メロディーの上に寄り添ってこその歌詞、
歌詞が主張し過ぎると、音楽としての魅力を失うと思います。
時々、効果的に主張するのはアリですけど。

陽気だったのは、その発音正確奥様 (笑) のお友達、
一見、20才前後、いや10代にも見える若作り、
あとで年齢を聞いたら30でびっくりです。
「そんなに!」
驚いたら、とても喜んでた (笑)
なにしろその娘が (笑) 明るくて、
入ってくるなり、
大きなスクリーン、グランドピアノ、落ち着いた雰囲気に感激、
「わー!」
ハイテンションで、早速スマホで写真を撮り始める、
カラオケが始まると、
どこでどうやって覚えたか、松田聖子さんや徳永英明さん、
日本語の歌詞をしっかり読んで、
高い、可愛らしい声で唄いました。
英語教師の奥様が、
陽気なラテンを唄うと、彼氏?旦那?(笑) と踊り出す、
終わったら元気に拍手、
「ああ、陽気でいいなぁ・・・」
常連のご主人も、
「明るくていい」

なんでしょう。
差別しているわけではないのですが、
外国の、南の方の方たちは、
もともとは貧困、発展途上国に育ち、
ただ単純に物事を楽しむ「純粋さ」みたいなものがあると思うのです。
日本は今そうではない、
常に周りを気にし、
他人になんて言われるか、なんて思われるか考え、警戒し、
例えば、うちに来ても、
少々斜に構え、感情をそのまま出したりはしないのです。
出したとしても、
自分の立場で、
上司と一緒なら上司に気に入られるよう、
友達と一緒なら引かれないよう、
知らない人同士なら空気を読んで・・・

これは当然といえば当然。
ですが昨夜の風景を見て、
「昔はこんな感じじゃなかったかな?」とふと思ったのです。
もっと大らかだったはず・・・

彼女の彼氏は、頭の良さそうな方でした。
どんな職業かは聞いてませんが、
服装からして、きっと固い、
僕みたいなチャラい (笑) 仕事ではないでしょう。
だから、その明るい彼女といて楽しいんだと思います。
ホッとさせてくれるのではないか・・・?
あくまで想像、
人の家のことを勝手に・・・
失礼しました (笑)
でも、おかげさまで昨夜はとてもハッピーでした。
posted by セキシュウ at 20:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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