2018年09月27日

最近

最近、自分で感じていることがあります。
とてもピアノを弾くのが楽になった・・・

今朝のさわうたでも、その話を。
弾いていて、
「なんて、演奏だけってリラックスできるんだ」と。
みなさんが唄うのを心地よく聴きながら、
大抵は唄いやすくメロディーを右手で、
慣れている曲は、オブリガートに変えて、
自由自在、と書くと、あたかも名手のようですが (笑)
楽しんで弾かせてもらっています。

それは昨夜の独唱会も同じです。
こちらは正真正銘の名手バイオリンの不尽子さんと、
息を合わせて弾くのが愉快、
ピアノ主体のイントロを不尽子さんにまかせ、
そこに沿うようなピアノを、
ピタッと合うと効果倍増、
ぶっつけの圭未の2曲では、
1小節短かった譜面を、圭未の歌唱を聴きつつフォロー、
あとで「あそこ、1小節長かったね〜」と笑いました。

ピアノのテクニックは、上には上がいて、
僕などは下の下の方でしょうが、
下の階段をやっと一段上がった感覚です。
演奏に、気持ちの余裕がやっと出てきた、
冷静に弾けるようになってきた、
これは、積み重ねてきたものもありますが、
もうひとつ、
8月下旬より、毎日練習している、弾き語りのせいもあると思います。
ピアノを弾きながら唄うことの難しさ。

苦しい、というのは言い方が悪いでしょう。
でも、たとえば、昨夜、
独唱会、圭未の歌唱が終わり、
リハ、本番合わせれば40曲近く弾いた後に、
「あまねさんの歌は?」と来た、
これは予測してなかった (笑)
しかし、圭未も、
「そうそう、あまねの歌!」と、
こうなったら断る理由もない (笑)
では、と「帰りたい場所」を、
譜面を不尽子さんに渡し、軽く行き方をアドバイス、
もちろん彼女は初めて、初見です。
譜面は1枚しかないので、
僕は演奏は暗譜、歌詞を書いた、まりさん直筆の紙は一応置いておきました。
イントロ、間奏、後奏は覚えていないので、
小節数だけ頭に入れて、
あとは成り行き、不尽子さんの演奏を聴きながらつけていくことにしました。
コードですから、なんとかなる・・・

圭未が動画を撮ってくれて、
フェイスブックに宣伝含めて投稿してくれたので、
夜中チェックしたら、
ミスった箇所が4つも、なんということ、
そしてウスイ師匠にも今日の昼、見てもらい、
さらに指導を頂きました。
やんわりとでしたが、まだまだダメとのお叱り、やっぱり (笑)

これは、通るべき道。
慌ただしくCDの話が進んだので、
あとから実感してくる、というか、
生半可なことでは、オッケーが出ない、という、
苦しさを伴うものだと思います。

ただ毎日、店を続けていれば、こんなことをしなくてもいい。
ときどきネコの写真を撮って、
お客様相手に笑って、
夜、ブログ書いたり、小曲作ったり、
趣味の延長のような (笑)
それをコツコツとやっていれば、
一日一日、まあ安泰に過ぎていき、
気づいたら還暦になったとか・・・
「もう20年です」と鼻を高くしてみたり・・・

はっきり言って無謀だと思います。
こんなこと選んで、
CDデビューなんて、
端から見たら、関係者以外だれも成功すると思っていないでしょう。
それでも。

「なんで?」
周りの人の顔を思い浮かべます。
すでにこの世にいない人もいる。
がんばろうと思います。
posted by セキシュウ at 17:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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