2018年10月31日

待ち合い

今日で10月も終わりです。
夕方、買い物帰り、交差点で信号待ちしてた集団が、
なにやら妙な格好をしていると思ったら、ハロウィン、
子どもたちが黒いマント、帽子、背中にはカボチャの顔、
信号が変わると同時に走り出し、
「どこに行くのかなぁ・・・」
すでに日は落ちていました。
もう5時を回ると暗くなります。

平成があと半年という記事をどこかで見ました。
その最後の平成に、
「まさに急転直下」と今朝のお客様にも言いましたが、
歌手デビューの話、
持ちかけた当人のウスイさんも、
月曜のレコーディングの待ち時間に、
「まだ数ヶ月なんですよね」と驚くように、
よくぞここまで進んだと言わんばかりです。

「そうそう」
「ウスイさんが僕にぴったりの曲って」
と、ネコが出てくる「波に寄せて」のこと、
「それで」
「防波堤まで、ちょうど2カ月前、行ったんですよ」
熱海の花火大会の前の、少し余った時間、訪れた海岸の話を、
すると「防波堤、行ったんですか!」とまりさんが、
これまた驚くような目で、
「なんて暇な人!」と思ったか (笑)
それとも、
「なんて熱心な人!」・・・

「でも」
と、ウスイさんが言います。
「最初は、みんなのまり祭の、リハーサルですよね」

同じような待ち合いの場所、
スタジオは高田馬場でしたね。
ひとり、静かに座っているウスイさんに僕が声をかけた、
何がそうさせたのか、
それは実は偶然でもなんでもなく、
前も書きましたが、
「ウスイトオル」という名前をまりさんの口から聞いていたからで、
僕の頭の中では、
ウスイさんは興味の対象だったのです。
記憶に間違いなければ、
まりさんは、ライブ中に、
「会ったこともない、ウスイトオルという歌手から」
「曲を作ってくださいと頼まれた」とか。
まりさんの口から、歌手の名前が出ることは珍しいことです。

もちろん、だからと言って、
ウスイさんと、高田馬場のスタジオ、
リハーサルの場面で、密に話が出来るとは限りません。
タイミングが良かったのです。
待ち合いのソファーにひとり座ってたから。

あれが、少し離れたところにいた、
女性歌手の仲間たちの中にウスイさんが加わり、
キャッキャ話してたら (笑)
僕は遠慮したでしょう。

縁というのは実に不思議。
まあ、長く生きている方なら、
どなたでも思い当たることがあるでしょうね。
posted by セキシュウ at 20:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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