2019年11月20日

続あの空

暗示をかけたわけではありません。
でも、昨日は何かが起こる、
思いもよらないことが、と。

話は昨日の記事の続きです。

急に光が差し、青空が見えた空に、
今度は白い月が見えました。
少し前、満月だったのが早くも欠けて、
下弦の月、
「誰か見てるかなぁ?」と思いながら出勤、
さわうたのお客様を待ったのです。

いつもながらペースが遅く、
風邪でお休みの報告もあり、
「また少ないか」
9名・・・
演奏スタート数分前にドアが開く、
「あ!」

ケガをされて、しばらく休んでいた方でした。
「よく、いらっしゃいましたね!」

予想してなかっただけに嬉しい、
「やっぱり今日は、何かが起こる・・・」
大袈裟ですかね (笑)

午後からは古典講座、
こちらも聴講の方が全員揃い、
源氏物語、明石巻、
相変わらず敬語にこだわる父の、
軽快な解説に思わずカウンターで共感、
終わってからも続き、
これはと、その内容をフェイスブックに投稿しました。

夕方です。
ことが、本当に起こったのは・・・

電話でした。
「あ、会長!」

詳細は、省きます。
その電話の内容だけ。

「校長先生が会って打ち合わせ出来ますか、と」

北区の、ある小学校の校長先生に、
会長が、僕の話をしてくださったのです。
「パパの作りばなしを歌っている、関周さんという歌手がいる」

要点はわかったと思います。
今まで、多くの方から、
「パパの作りばなしを、子どもたちに聴かせたい」と言われました。
それが、
北区立の小学校で実現するかも知れない、ということなのです。
いや、もうすでに、
別の小学校では放課後の学童保育の時間に、
お邪魔し、ピアノ歌唱することは内定しているのですが、
(近日、詳しく)
さらに輪をかけて昨日の電話、
一ヶ所だけでなく、もう一ヶ所の可能性が、と来たら、
もう、僕の今後の活動、方向性は見えた、ということです。
もちろん、その活動はボランティア。
地域貢献です。
「やっぱり今日は特別・・・」

たまたま11月19日だったのかも知れません。
でも、そのことを同級生、小高い丘を唄った熱血教師に伝えたら、
「偶然は必然的に繋がっているはずだよ」と。
そうだよね。

宗像市の病院で、
園主がベットの上で大学ノートを広げ、
30分毎に、事細かく、自分の症状を書いていたのが、
目に焼き付いています。
飲んだ薬、経過、
自分の体をまるで実験台のように、
書く、書く、書く・・・
読み直す、読み直す、読み直す・・・
この世を去る間際まで、勉強していたのでしょう。

努力という言葉は、僕には似合わないと思っています。
ですが、
何もせず、何かを成し遂げるなどないし、
成し遂げたいことが大きければ大きいほど、
人の2倍、3倍、10倍くらい集中して、
真似できないくらいの能力を養わなければ、
まず、成し遂げることは不可能でしょう。
それを努力、と言うのか・・・

明日の午後、一つの小学校に行ってきます。
明後日の午前中は、もう一つの小学校へ、
電話をくださった会長と行ってきます。
校庭の、あの空から、
きっと彼は見ていてくれるでしょう。
「行ってくるよ」

おわり
posted by セキシュウ at 21:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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