2020年06月12日

続パパの作りばなし(仮)

面白いか、面白くないか。
どっちかと言えば、面白くない。
でも、
なぜか、やりたくなってしまう、変なヤツ・・・

と言えば僕のことでしょう (笑)

過日より、
妹に頼んで、イラストを描いてもらっていました。
王子額販の矢崎さんのところで額に入れて、
コロナ退散!
2,000円で販売、

03コロナ.jpg

「怪獣対コロナ獣」が1枚目だったのですが、

webこっちゃん001_B5.jpg
(まだ売ってます!)

周知のよう、
これからの社会、コロナと共に過ごしていく、
「仲良くする」ということで、
2枚目、
どうせなら、そのまま続けて物語にしていこうと、
3枚目、4枚目、5枚目と・・・

額を買ってくださった方には、
続けてイラストをお届けしていますので、
ご覧の方もいらっしゃるでしょう。

そして、バカな兄は (僕ですよ!)
物語にするなら、
「昔々あるところに」なんだから、
「今は昔・・・」

「古文にしたら、どうなのさーーー!」
ほんと、変すぎる (笑)

冒頭の部分です。
イラストと共にお楽しみくださいませ。

webこっちゃん002_B5.jpg

ある時のすえの世にわが家に
やつあしにて角一つあるけだもの
人びといわくあやしきとてののしる
きたることありけり

人びとあやしがりおびえけれど
われ横ざまに打ちて
マックとう犬の助けありて
妹をかばいけるなごりに
むつまじくなりにけり

時移りて明くる年
世界にコロナとういみじきけだもの
人びとをなやますことおびただし
われも人も身も心もつくして戦いたり

されど戦いつかれて
やすらうほどに
いつしかむつまじさまさり
わがピアノにおどりきょうじたり

【現代語訳】
ある時代の終わりの頃、僕の家に、
八本脚で角が一本生えた、
世の中の人は怪獣と呼ぶ生き物がやってきた。

みんな怖がったけど、
僕がパンチでやっつけたり、
愛犬マックが僕と妹を助けたりしているうちに、
仲良しになったんだ。

次の時代になった翌年、地球は、
コロナという厄介な化け物に悩まされた。
僕たちも必死に戦った。

だけど戦いに疲れて、そのうち、
また仲良しになってしまったんだ。
僕のジャズピアノでおどったりした。

続パパの作りばなし〜プロローグ〜(タイトル仮)
古文還訳…関一雄
イラスト…関己珠恵
原案…関周
posted by セキシュウ at 21:42| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おもしろい! おもしろすぎる古文かんやく
Posted by いわた at 2020年06月12日 23:20
スマホからコメントしたら、変換の途中で投稿されてしまったよ。トホホ。
「なごりに」だけは分からなかったなあ、あとはだいたい分かりました。セキシュウブログの記事も古文訳にしてみて欲しいです!
最近シェークスピアの詩を原文で読んでるけど、日本の古文も同じくらい面白いですね!!
Posted by いわた at 2020年06月12日 23:27
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