2020年11月16日

ライブ

昨日は、水織ゆみさんのライブ、
「ふるさと水織劇場」でした。
コロナ感染者が日に日に増加の中、
ステージ分離の透明シールド、観客マスク着用、
常に2方向の換気、30分たったら入り口全開しての換気と、
もちろん僕はピアノ演奏中もマスク着用、
万全に限りなく近い態勢で行いましたが、
感染リスクはゼロではありません。
どうか、何ごとも起こりませんように!

こんな時でも、お客様にはいらして頂き、
昼夜2回開催、14名、12名の観客は、
密を避け、結果オーライだったと思います。
コロナ禍でなければ、合わせて26名、
1回開催で充分なところ。

これが意味するところこそ、
飲食店が苦境に陥っているところで、
通常の2倍の労力をもって、
売上を維持しているということなのです。

幸い僕は、1人でなんとか賄い、
自分の労力だけで済んでいて、
自分が長時間働くことで維持できていますが、
人を使っているとしたら、どうでしょう。
例えば、僕がピアノを弾けなかったら?

ピアニストを雇い、
コロナ禍でなければ、1回開催で終わるステージ、
2回にしなければならない、
拘束時間は当然長くなる、
そこで、
「1回のギャラでお願いします!」と頼めるでしょうか?

居酒屋チェーンが経営難で、
スタッフを減らし何とか凌いでいる、
「注文がなかなか出てこない」との話をよく聞きます。
以前は、即、出てきたことに、
お客様は慣れているからです。
当然と思っているからです。

コロナ禍は、今までの、「至れり尽くせり」を奪ったと、
僕は思っています。
サービスを提供する側、受ける側の考え方を、
少しずつ変えていくべきとも思います。

と、また柄にもなく・・・(苦笑)

そうそう。
ライブと言えば、明日ですが、
同級生、藤林昌彦が率いるバンドのライブが調布であります。
「10月までは、音楽の仕事、全くなかった」と藤林、
バンドマンとして一流と言っていい、彼でさえそうなのですから、
業界厳しいことを思い知らされます。

がんばろう!
また、一緒に演奏しましょう!

m藤林.JPG
posted by セキシュウ at 22:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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