2020年11月25日

久が原へ

今日は、午後から、畠山文男さんの稽古場、
いや、レッスンスタジオ (笑) へお邪魔しました。
夏、みんなのまり祭で再会したとき、
「スタジオを久が原に移転したんだよ〜」と聞き、
「じゃ、一度、遊びに行きます」と、
遅ればせながら、やっと実現しました。

駅から2分、瀟洒なマンションの入り口左、
マンション内に入らずに、
そのまま通りから入れる、
しかも中のグランドピアノがガラス越しに見える、
「これは、いいロケーションだな」
ついつい仕事モードで見てしまう悪癖 (笑)
聞いたら、元接骨院だった物件を購入したとのことでした。

ピアノを軽く触りましたが、
うん、いい音色。

畠山さんはバイオリンを嗜むと、まりさんから聞いていたのですが、
2台、ピアノの上に、
1台は見るからにお高そうで、
「聴かせてくださーい」と、
少々ワインが入ってご機嫌な畠山さんにお願いしたら、
「そぉ?」と調子に乗って (笑)
バッハのメヌエット、そう来ましたか!

2時間くらいお話ししたのですが、
歌手の大先輩でもある畠山さんに、
(自身の教室は勿論、およそ30年、銀座のヤマハで講師を続けている)
講師紹介サイト

新米歌手の僕がどうすれば、
歌が磨かれるのか、帰り際に質問してみました。
「そうねぇ・・・」
考え込む畠山さん、
「やっぱり」
「良いものを聴くことなんじゃないかな」

なるほど、耳を養うこと。
さらに付け加えました。
「それも」
「クラッシック」

「クラッシックは、歌詞がなく、メロディーだけで」
「人の心に訴え、届くものがあるから」

この畠山さんの言葉には、
「歌い手稼業」の、
つまり「歌詞を奏でる稼業」らしからぬアドバイスに、
驚くも、しっくり、
「なるほどね」
「だから今日、僕がここに来たわけだ」と納得でした。

人の出逢いは、偶然なのですが、必然。
みんなのまり祭から、
すべてが台本通りに、
いや、
人生そのものが台本通りに演じていることを実感します。

久しぶりに昨日からピアノインストの作曲を始めました。
テーマを決め、イメージを膨らませ、作り弾き、
最後にタイトルをつける、
「枯葉の気持ち」が処女作、
どんどん作ろうと意気込んでいます。
posted by セキシュウ at 23:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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