2021年01月17日

わがまま

「わがまま」と言ってしまえばそれまでですが、
今日の午後は、ライブを開催、
久しぶりに同級生、藤林昌彦をゲストに、ゆるゆるを決行しました。

実は10日くらい前に、圭未から、
「どうする〜 延期しない〜?」と、
こんな状況下ですし、当然です。

ですが、すでにうちのお客様からは予約があり、
その方々からのキャンセルもなかったことで、
少人数、これ幸い (笑)
やることを強引に、
それこそ「わがまま?」
経営者の独断で決めたのです。

いらっしゃる方々の顔はいつも見ている方々で、
言ってみればファミリー (笑)
感染防止対策を徹底し、2時間、
常に換気の状態をキープしながら楽しんで頂きました。

「アマネに来るのは2年振りです」と、
ライブ中に話した藤林の言葉が印象的でした。
音楽が、不要不急になってしまった・・・
そして、藤林を前にして、
相変わらずの下手な自分の演奏に、大汗 (苦笑)

今回のメニューに、
「雨音はショパンの調べ」があったのですが、
原曲はガゼボの「I Like Chopin」
ディスコでも流行った当時、圭未と僕は六本木で働いていた、
20代前半です。

「藤林は、その頃、何してたの?」
ふと聞きたくなって、
これもライブ中、マイクを向けてみた、
「その頃は」
「もう、プロとして演奏していました」と彼。
テレビの音楽番組のバックで弾いていたそうです。
そして、ポツリと続ける、
「譜面が読めたから・・・」

なるほど。

今、僕が、コロナ禍でも細々と店を維持し、
夜な夜な電気を消して店内で作業をしている、
それが出来るのは、譜面が読めるからでしょう。

まだまだ先は長いのだと思います。
覚悟して、進むしかない、
そのために、自分はどうするのか。
どうすべきか。

大きく得るものがありました。
「わがまま」でしたけど。
posted by セキシュウ at 23:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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