2018年12月23日

歌を聴いて

今日、明日と店は休みです。
けれど、仕事はしている、
今日は譜面作りでした。

歌手デビューという、
この上ない機会を頂き、
今までの、店だけに限る、ピアノ伴奏のみの活動から、
どうなるかはわかりませんが、
歌手として前に立つ、
おもてに向けて発信できる立場になった、
これはとても大きいこと、そして責任あること、
その為に年中無休を誓いました。

いろいろな方に歌を聴いてもらっています。
興味なさそうだったり、
お世辞の褒め言葉、
もちろん苦言に近いものも、
そんなあれこれが全て有り難い、
人がどう考えどう思っているのか、どう行動するのか、
本やネット、テレビ等で見る読む聞く情報と違い、
生きた情報だからです。

これは僕の単なる思い込みかも知れませんが、
店でお客様に歌を聴いてもらった後、
いつものようにピアノ伴奏で唄ってもらうと、
よりお客様との気持ち、関係が近づくような気がします。
昨夜も、5人組の僕より若いグループ、
タイミングを見て「パパの作りばなし」を、
グループ唯一の女性が一生懸命聴いてくださり、
その後の僕のピアノ、
その前も1回やってましたが、
とても上手く唄われたようでした。
「天城越え」をジャズ風に、目を白黒させながらもついてきて、
「わー、すごーい!」
良かったです。

何がそうさせているのか、
なんとなくですが、
歌のおかげとも思っています。
決して張り上げることなく、
淡々と読み聞かせするような「パパの作りばなし」は、
聴き手をリラックスさせている、
そんな感じも察するのです。

ある若い、10代の学生は、
「勉強するとき聴くのにいいね」と、
これは面白い感想でした。
posted by セキシュウ at 23:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月22日

師走の雨

今日は昼頃から雨になりました。
ちょうど出勤時です。
「あ?降ってきた」
部屋から雨音が聞こえたのです。

冬の雨が心を揺らしました。
「なんだろう?」
ふと上を見たら、
1羽の鳥が空高く飛ぶ、
「どうして?」

どうして1羽と思った途端、
引き出しの奥に仕舞っておいた、
僕のくだらない創造欲がしゃしゃり出て、
ついつい書き留めておきたくなりました。
店に着くまでの、どうでもいいことです。

「師走の雨」

空を鳥が急いで翔ぶ
雨が降ってきた
コンビニの横でカラスが
たむろする人と一緒にゴミをつつく

店の前の空き家が全開で
玄関に靴が三足あった
いよいよ取り壊しだろうか

店を開店した頃
その家の
スズキさんだったか
たまに常連のお客様
イシカワさんと一緒に遊びにきた

イシカワさんは十条飲み屋で有名だった
稼業は陶器店だったが
セトモノ屋ガラス屋とみなが呼んだ
十条銀座入ってすぐに店を構えていたが
今はない
ラーメン屋ヤキトリ屋になった

師走の雨
今日は冬至
今年もあと少し
posted by セキシュウ at 23:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

駅前

昨日の午後は、新宿の制作屋さんへ、
年賀状の受け取り、CD挿入曲の打ち合わせ、
いよいよ最も得意とする分野、PV、プロモーションビデオを、
「どんな感じがいいですかねー」

まだ世の中にドローンがなかった、
あっても呼び名はドローンではなく、
マルチコプターと呼んでいた、
2012年の頃から、制作屋さんは導入研究していた、
とにかく、そういうのには人一倍早い、
そうでなければ業界生き残れないとも言うでしょう。

長い付き合いです。
まだ20代半ば、CGのない時代に、
イメージワークステーションという大きなマシンを入れて、
ワイプやフェードイン、フェードアウト、スーパーインポーズ、
番組制作やゴルフ中継、VPなどやっていた、
僕はクライアントの立場で、ずっと見てきたのです。

今回、デビューしたことで、当然PVは必要になります。
楽曲はパパの作りばなし。
さて、どんなものにするか・・・
じっくり考えて、「おおお!」と言われるようなものを作りたい、
今までの集大成。

新宿は煌びやかでした。
甲州街道沿いのイチョウが色づき輝く、
NTTのビルはクリスマスカラー、イルミネーションは溢れんばかり、
でも写真に撮る気にはなれません。

十条に着き、駅前。
「新宿と・・・」
「月とスッポン」
ロータリーには、十条の中では豪勢なイルミネーション (笑)
しかし新宿など都会のそれとは比べものにならない、
「ま、これが」

イルミネーションを背に歩き、もう一度振り返る、
と、空に月が出ていました。
イルミネーションのてっぺん、
「あれは?」
「イルカ?」

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「月とイルカ!」

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イルカが月にくちづけ?
月にキッス?

急にテンション上がる (笑)
毎度、こんな調子です。
posted by セキシュウ at 22:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月20日

ジャンケンポン

店内は、甘い匂いが漂っています。
花ではありません。
柑橘系・・・

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みかん!

さわうたで有名な「みかんの紳士」略してミカシン、
最近カタカナ省略、やてふさんに対抗してますかね (笑)
ミカシンさんが、
ご自宅農園で穫れた様々なミカンを差し入れてくださるのは、
さわうた年末恒例になり、
大きな文旦をジャンケンで争うのも毎年のことになりました。

今朝は大きいのが3つ、
休憩のあと、客席から声が上がる、
「負けた人が当たるように・・・」
通常は、僕に勝った人が、その逆パターンです。

小島かおるさんもお客様で、
ただ、その後矢崎さんのところに行くと聞いたので、
お二人分、普通サイズのを差し上げて、ジャンケンは遠慮してもらう、
相手は18名でした。
最後まで僕に負けるのは誰か?
これ、なかなか愉快 (笑)

1人目が決まりました。
負けて、賞品もらうなんて・・・
複雑な表情 (笑)

次です。
実は、差し入れたミカシンさんご本人もジャンケンに加わってました。
目標を定める、
「差し入れたあなたを・・・」
「負かせてみせましょう!」
なんて嫌な性格 (笑)

最初はグー、ジャンケンポン!

ミカシンさん負ける。
残ったのは4、5人だったか、
あいこは抜けていきます

最初はグー、ジャンケンポン!
ミカシンさん、また負ける、
来た来た! (笑)
2人になったか・・・

最初はグー、ジャンケンポン!

「やった〜!」
最後まで負け続けたのはミカシンさん!
「はい、文旦、どうぞ」

面白かったです。

朝はいつもこんな調子、さわうたで、唄って笑って、
元気に一日を過ごせるように、
何かで聞きましたが、
午前中が一番肝心、
頭を使う、身につけるのに良いらしいです。
学校の勉強も、大抵午前中からですね。
posted by セキシュウ at 20:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月19日

クリスマス

今日は穏やかな1日でした。
のんびりゆっくり、散歩でもしたいところですが、
内職仕事にはまってしまう (笑)
譜面作りに夢中でした。
始めたら、ついつい・・・

いつもなら、さわうたが終わったら片付けて、
自宅に戻り昼食なのですが、
今日は、昨夜から取り組んでいる採譜、
仕上げてしまおうと、そのまま店で作業しました。
パソコン画面の時計を見たら、
「ありゃ、もう2時!」
1時間半もやっていた・・・
お腹が空いたのも忘れて・・・
だから太らない (笑)

そうそう。
今週から店内はクリスマス仕様です。
昨日、古典講座に来た父にも見せました。

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廊下のドア。

ツリー、

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カウンターの上のサンタさんのオブジェ。

03xmas.jpg

精巧に出来ています。
メガネはHazukiじゃない (笑)

来週火曜日まで飾ってあります。
posted by セキシュウ at 23:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月18日

タンポポ

平成最後の12月、師走が終わろうとしています。
1日、また1日と、
気がついたらあと2週間になっていました。

今朝はさわうた、
「火曜日の方は、来週でおしまい」
「再来週はもう来年、元旦ですからお休みです!」
さわうたは3日、木曜日からの営業にしました。

「もう・・・」
今年も終わりとざわつきます。
どんな1年だったのか、
そうして来年はどんな1年になるのか、
そんなにこの先長くないのは誰もが同意見 (笑)
いかに楽しく過ごせるか、
明るく笑ってその日を終われるか、
朝起きて「さあ」と思えるか、
その「さあ」に、
「アマネに行こう」がついてくればシメたもの (笑)

10月にご主人を亡くされた方が仰いました。
ずっとご主人の介護をなさっていたのですが、
その方が、買い物に行こうとすると、
「どこ行くの?」
「アマネ?」と、いつも尋ねたそうです。
アマネ、その方にとってアマネとは?

まだ外に出られるほど元気な頃は、
ご夫婦で散歩を、
ご主人は携帯用酸素ボンベをつけていらっしゃいましたが、
お会いしたら軽く挨拶をしたものでした。
僕は買い物の途中。
ずいぶん昔ですが、
お正月に家族一同でいらしたこともありましたね。
さわうたを始めた頃ですから、
もう10年近く前かも知れません。

買い物といえば、
今日の午後、買い物帰りの公園で、
タンポポを見つけました。

こんな時期にちょっと不思議。

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「観覧車みたい」とはマキさん。
本当に。
冬空に儚く綺麗でした。
posted by セキシュウ at 20:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月17日

昨日一昨日と

昨日、一昨日となかなか愉快な営業でした。
昨日、早めにブログをアップしたのは、
夜、貸切営業があったからで、
半分ふりうた、レッスンのようなものです。

音楽的にキャリアのない僕が、レッスンなど、おこがましいのですが、
逆に、だから思った、感じたことを忌憚なく言える、
語尾に「思います」をつけてですが・・・

いらしたのはオザヒロさんと、お友達の歌手の女性、
中堅どころでしょうか、シャンソン界では若いほうです。
オザヒロさんが、
僕にあれこれサポートされていることを女性に話したか勧めたか、
一度会ってみたいとなったのです。
中堅の方々独特の悩み、壁がある様子、
その壁を、僕の感覚でアドバイスして越えられたらいい、
早速譜面を出して唄ってもらいました。
オザヒロさんが座ってじっと聴いています。
面白い場面 (笑)

その後のことは、その女性に関することですし割愛しますが、
また来月、
来年ですけど (笑) 来たいとなりましたので、
まあまあ成果はあったのだと思います。
オザヒロさん共々、先が楽しみ!

一昨日は凄かった、
サンタさんが来たんです。赤い例の服着て・・・
しかも女の子が。

以前、マツさんがうちを見つけてくださり、
そのグループ、音楽教室仲間が頻繁に出入りしてたのですが、
そのグループの数人が、
どどっといらしてくれたのです。
「お久しぶりでーす!」
早い時間に若手5人、入れ替わるように40代男性が4人、
サンタは早い時間の女の子2人が、なんとも可愛らしかったです。
サンタの衣装でピアノを弾くという・・・

とても楽しかったみたいで、
来週25日も急遽クリスマス会を貸切ですることになりました。
みんなピアノを習っているメンバーで、
代わる代わるピアノを、
うちのピアノも喜んでる?驚いてる?
初めていらした方々は、
「いい店だなぁ」
「贅沢な空間」と気に入ってくださり、嬉しかったです。

主力の方々とはフェイスブックで繋がっていて、
僕のデビューをご存知、
お耳汚しですがと断り、パパの作りばなしを披露しました。
サンタの女の子は写真を撮ってくださり、
「マスター、宣伝します」と、
ありがたい限りです。
その子は、愛犬がいるようですし、パパはぴったりかな?

少しずつ少しずつ、
直接、目の前で唄って広げていきましょう。
「草原」もそうでしたが、
当時はフェイスブックなどSNSは今ほどではなかった、
今は違います。
時流に乗りながら、しかし基本は足元を見て。
コツコツです。
posted by セキシュウ at 20:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

続アコナイ34

コメントは後藤さんに返信したもので、
ニューリリースした、後藤さんのCDの感想を書きました。
書きながら、
共演の方々の個性豊かな楽曲を思い出し、
「今度はオムニバスで!」などど軽口を、
ジャケットは、似顔絵アーティストの「にしまき」さんが、など、
後藤さんの周りの方々の名前を出して盛り上がっていたのです。

話は変わりますが、
亡くなった同級生が、ブログで職人のことを書いていました。
もうそれは、半ば彼が社会復帰を断念したような、
そんな書き方でとても胸に刺さった記事で、
「もし自分が元気になってやれるとしたら」
「何をしたいか」
一つは彼の職業、最も得意とするところの、
新しいプロジェクト、ビジネスモデルの構築、
それをしたい理由として時代を変える魅力がある、とありました。
そしてもう一つが職人、
彼が農業に転身したのも記憶に新しいところです。
そして職人の魅力、
それは「この世に作品を遺せる」

偶然にも、アコナイでは、
行志堂さんが、オリジナルを唄う前に、そんな話をしました。
「一曲くらい、自分の曲を遺せたらいい」
「そんなことを唄った曲で・・・」

アコナイをずっと見てきたのは、
全部見たのは、
誰あろう僕ひとりです。
当たり前ですけど (笑)

アコナイは、10分ずつ、7組から10組が順番に、
これは、CDで言えばオムニバス、コンピレーションアルバム、
「そうか!」
「アコナイを」
「CDにしてはどうか?」
「僕の出る、箱根レコーズ、若松社長のところから」

実は、若松社長が取材を受けた本、
最後のところが僕の心に深く残っていました。
音楽の在り方。

あこ03.jpg

緑枠、
「生活に根ざして」

そうなんです。
アコナイも、僕のやっているその他の企画、
さわうた、ふりうた、プチシャンソン、種々ライブ、
全て生活に根ざしている!

早速、若松社長に電話しました。
うちのアコナイのこと、
面白い、玄人はだしのオリジナル楽曲があること、
それを集めて、1枚のアルバムにしたいこと。
「おもしろいね〜!」
社長の第一声。

細かいことはまだまだ先ですが、
アコナイの新展開、
個人の歌手としての活動共々、頑張っていきたいです。
やてふさんや後藤さん、その他、
いろいろな方に相談しながら、
若松社長のお力を借りながら、
世の中に良い作品を遺せたら幸せです。
posted by セキシュウ at 11:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月15日

アコナイ34

訃報の翌日、
日曜日のことですが、昼前に店に、今年最後のアコナイでした。
忘年会を兼ねた拡大版、
ナビゲートはゴトーウィズアウトカメレオンの後藤さん、
本当に、この方と知り合えたのも大きな縁でした。

以前、後藤さんに、
まだアコナイが始まって1桁台の回数だったでしょうか、
アコナイのやり方を、
例えば後藤さんのバンドで出ても可能、
いろいろ変更してもいいですよ、と言ったことがあります。
普通なら、「じゃ」など、自分のやりたいように仕切るでしょうに、
後藤さんは、「いや、アコナイの独自のスタイルで」と、
これは以前、書いたことありますね (笑)
尊重してくださいました。

忘年会ということで、乾杯でスタート、

あこ01.jpg

大入りです。
ピアノ側の方達が入らない (笑)

個性豊かなメンバー、
ユタニさんからぶっ飛ばす、黒田さん、石田さん、
甘い声のピート七福さん、行志堂さんはマキさんと、
みちこさんは、クレアさんと組んでの新ユニット、
それにタジマさんです。

転換をお手伝いし、落ち着いたところでキッチンに下がるのが、
僕のアコナイの演奏中のオペレーションなのですが、
下がって、ふと思うのは、
彼との、
突然の、いや、いつかそのうちはと予想していた別れ、
この日も「そうか・・・」となんとも言えない気持ちになっていました。

そこに、
先日も少しだけ書きましたが、
ある方の歌声、
「ただ主に・・・」

その主は、
ダジャレじゃないですよ (笑)
タジマさんです。

歌詞を紹介しましょう。

あこ04.jpg

ずいぶん前に作られた曲。
キッチンで聴いていて、
「おっ!」と思って飛び出す、
カウンターで聴き終えた後、
思わず「ブラボー」と声が出てしまいました。

他の方々の曲も、もちろん、素晴らしいし面白い、
笑い転げるくらいインパクトのあるものもある、
ただ、その日の僕にとって、
同級生と永遠の別れをした僕にとって、
まさにこのタジマさんの曲は救いの女神のような曲だった、
そういうのって、
みなさんも経験あると思います。

その後、特別企画、シングアウトコーナーが設けられ、
みなさん持ち回りで演奏を楽しむ、
セッションのようなものですが、
代わる代わる歌って演奏して、楽しくお開きになりました。

昼にスタートしたアコナイ、
終わってみれば、すっかり夜、
「でも、外で撮りますよ〜」
寒いのに、みなさん出て来てもらう、

あこ02.jpg

いい感じ!
この中には、落語家の真打ち、立川キウイ師匠、
有名ギタリスト村松邦男さんもいらっしゃいます。
十条のアマネまでようこそ!

ありがとうございます。
今年も1年、アコナイを楽しく開催出来ました。
やてふさんと、
「なにか出来ませんかね〜?」と、
そのときは、確か、車で店に来ていた、
アイスコーヒーを飲みながら出したアイデア、
それが実現、継続、
平成から新しい元号へ繋ぐことも、どうやら出来そうです。

アコナイが賑やかに終了、祭りのあと、
訃報のこともあり、少し感傷的になっていました。
フェイスブックの投稿は、
アコナイの様子がどんどんアップされ、
僕もその投稿に一部コメントしていました。
そのときです。

つづく
posted by セキシュウ at 18:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

もういない

金曜日になりました。
先週の忘年会連続4日営業、
1日は営業の種類が違う、CD発売の営業、キャンペーンですが、
と違って、
今週は、日曜日も予約営業しますが、大して忙しくありません。

なんとなく、暇になると思い出してしまうのは、
彼を慕っていた同級生なら多分同じ、
僕も、ふと、
「もう、いないんだなぁ」と。

店には彼の名残りがたくさんあります。
カウンターに座ったときの、
奥に奥様と二人座ったとき、同級生大勢と座ったとき、
眠くてソファーに寝たこともあったっけ、
ギターも弾いたし歌も唄ったし、
ブラウニーを切ったり、通訳もしたっけ、
面影はそこここにあるのです。

いろんなものもくれました。
ギタースタンド、キーボードスタンド、
使ってないけれどマイクのエフェクター、
他にも何かあったか・・・?

日にちが経つにつれて、
もういない現実がよりリアルになってきて、
どうしようもない気持ちに包まれます。

闘病を始めてから、
今までの彼じゃない、
いや、今まで見せなかった本当の彼と、
いろんな話をした、メッセージのやりとりをした、
そこで学んだこと、
それが余りにも大き過ぎて、
なにか、自分の中の、
すごく太い柱を失ってしまったような、そんな気が。

まあ仕方ないですね。
書いたところで・・・

空の上から見てる。
うそ。
そんなの自分の勝手な思い込み。
彼はもういない。

この先、どんなに辛くても、
最後まで闘った彼に負けないように頑張るだけ。
それだけです。
posted by セキシュウ at 20:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする