2017年03月13日

実写

rana さんからコメントが入りました。
女子正解 (笑) 同級生の掲示板などでお馴染みですよね。
男子もそんなに難しくはない、
C組で卒業し、高校は僕と同じクラスに入った大きい男・・・
職業は美声氏と一緒です。
ニモのパパはすでにわかっているでしょうね (笑)

さて、今日は実写を行ってみましょう。
先日の4コマ、
電話ボックスが撤去された歩道です。

01tanp.JPG

きれいに舗装されたのがわかります。
写真、右の端にタンポポが、
見えますか?

別の角度から。

02tanp.JPG

こんなコが寄って来たりして。
「たくさん咲いたね」

03tanp.JPG

街路樹の植え込みに、
電話ボックスが消えたのを惜しむかのように、

04tanp.JPG

小さな白い花が咲いていました。

これはオマケ。

05tanp.JPG

チューリップ。
なんとも芸術的な姿。
通りに面した小学校の花壇で見つけました。
新入生を迎える準備万端です。
posted by セキシュウ at 20:04| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

私、誰だか

昨夜は貸切、高校の同級生が集まりました。
4年前、東京同窓会の幹事役で親交を深めたメンバー、
しかし、この時期、年度末で仕事が忙しかったり、家庭の用事など、
いつもより少人数でしたが、その中に初めて参加したのが一人、
これがとても愉快でした。
中学も、高校もクラスメイト、昨夏の同窓会でも会っていて、
AMANEにも来店経験があるのですが、
高校の集まりに出てくるのは初めてです。
関西在住、都内で勉強会があるついでに立ち寄ったのですが、
「久しぶり〜」とか、
「初めまして〜」とか、
そんな彼に、試練が待ち受けていました。

同窓会に出て一番困ること。
これはみなさんにも経験あると思います。
卒業以来会っていないと・・・
「私、誰だかわかる?」

「え〜〜」

ここからは地元ネタになります。
質問の主は女性なのですが、
彼女も中学・高校と一緒、
高校はたぶん接点はなかった、
昨夏の中学の同窓会に彼女は出ていないので、
会ったのはやはり卒業以来か・・・

女性の方には、彼が来ると事前に伝えてあったのと、
彼が当時からあまり変わっていないことで、
すぐにわかった様子、
と書くと、女性が変わってしまったような・・・
ま、そのあたりは想像にお任せして (笑)

困った彼に、ヒントを出しました。
「旧姓は」
「●△ヤ さんだよ」

たとえば、オオヤさんとか、フルヤさんとか、ヨロズヤさんとか、
おっと、ちょーやさんじゃないよ (笑)
ヤ、が旧姓の最後につく女性です。
同級生でわかる人はいるはず。

彼の答えが凄かった、
「ちまきや」
大爆笑!!
なんというボケかたでしょう。
それともマジか (笑)

地元ネタです。
わからない方はごめんなさい、
ちまきやは山口市にあったデパート名、
今は井筒屋に変わっています。

楽しい夜でした。
仕事、暮らし、それぞれ違いますし、
今に行き着くまでの過程も違う、
だけど、青春時代を共に同じ地で過ごした仲間、
たとえ当時交流がなくても・・・

「AMANEでこうして知り合えて楽しい」
彼をよく知らない同級生の一人が、
そう言い残して帰っていく後ろ姿を見送りました。
まだまだ夜は冷えますね。
posted by セキシュウ at 19:18| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

今夜だけは

Momokoさんから、4コマに短いコメントが入りました。
題のところのイラスト、
黒のほうがわかりやすかったでしょう、ダイヤル・・・
知らないだなんて (笑)

街角の電話ボックスが消えていくのは、
電話会社の規定で、ある一定額に売上が届かない場合、
撤去していく方針だからなのだそうです。

ただ、広い幹線道路、環七などを通ると気付くのですが、
どうみても使用されていない電話ボックスが、
等間隔にいまだ存在しているのは、
緊急事態、つまり6年前の今日のようなことが起こった時を想定している・・・
とは勝手な僕の推測ですが、
当たらずとも遠からずでしょう。

昨夜、久し振りに徒然作曲を。
もちろんテーマは、3・11。
6年前のことですが、忘れようにも忘れられない、
いや、忘れてはいけない出来事です。



「今夜だけは」
弥生の空の夕暮れ高く
鳴き声一つ鳥が飛んでいる
あの日のことは遙かに遠く
時の重さに埋もれ眠ってる

割れた硝子を集めながら
君の帰りを待ち続けた夜
今夜だけは思い出して
今の暮らしを見つめ直そう

信じられない出来事だけど
心寄せ合い祈り続けてた
今夜だけは思い出して
君と待とうよ桜咲くのを
posted by セキシュウ at 14:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

公衆電話

金曜日、朝からふりうたで出勤です。
いつも同じ道を通り、
曜日ごと、大抵同じ時間に店と自宅を行き来する、
ただそれだけのことなのに、
暇なのでしょう (笑) いろいろなことに心寄せる時があります。
何かを欲しているのか・・・?

僕が生まれた頃には、
電話は一家に一台ありませんでした。
およそ55年前のこと。
それが半世紀経った今では、
赤ちゃん、幼児は別にして、1人一台になった、
と同時に、
不要になっていくものも出てきました。
知らない間に消えていく・・・

今日の4コマはそんなネタ。
つい最近、僕の通勤路で起こった出来事です。
見た瞬間、描くことを決めた、
今回はネタ探しに苦労しませんでした (笑)

さわごえ君第80話ブログ用.jpg
posted by セキシュウ at 20:02| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

心拍数

日中、日差しがあり風がなければ暖かいのですが、
夜はまだ冷え込みます。
夕方、父のマンションへ講座の打ち合わせに、
行きは暖かだったのが、
ちょうど日の沈む5時半にはすでに寒く、
日の長さを感じるとともに、まだ春は本格的ではないとも感じる、
あと少しでしょう。

昨夜はスイッチは特に入らず、
今朝もまあほんの少し (笑)
途中オオツカさんが見えたあたりから、
オンになったり、オフになったり、
リクエスト週のせいもあります。
久しぶりの曲や、メニューにない曲はオン、
でもオンにも段階があり、
扇風機で言えば、弱・中・強、
強になることは、滅多にない、なったときは心拍数が高い?
多分そう (笑)

よく音楽用語で「走る」と言いますが、
心拍数にも関係してくると思います。
かつて、今ほどピアノが弾けなかった頃は、
(今も大して弾けないけど)
録音を聴いたら、ずいぶん走っていることがわかりました。
弾けないから焦る、早く終わらせたいと本能的に思う、
プラス、
弾けないんじゃないかという不安でドキドキ、
心拍数が自然に上がってしまう、
すると、テンポ♩=60 1拍1秒の曲が、
1秒満たない、0.45、0.50秒などと早くなる、
早くなれば、さらに指が転び、引っかかる、と悪循環なのです。

結局は、練習し、場数を踏んで、
自分の演奏に自信を持つことしかないわけで、
今振り返れば、小学校の時コンクールで優勝出来たのも、
人より練習量が多かったからじゃないかと思うのです。
まだ幼稚園、小学校一年、素直だった、
それから段々ずる賢くなり (笑)
練習のサボり方を編み出し、ついにはやめてしまった、
それが今またやっているのは、
食べるためもありますが、
自分なりに上手く弾けた時の充実感があるから、
お客様から喜ばれて嬉しいから、
純粋に、音楽が楽しめているのだと思います。
ここまで来るのに10年掛かった・・・
もちろん、店があり、お客様がいたから出来たことです。

今朝のさわうたの休憩中、
お客様から良い話を聞きました。
ある方が、僕のことを褒めてたという内容、
そんなことは滅多にないので驚いて、
「えー?」
「珍しいですね、僕なんて、けなされたことはあっても」
褒められたことはない、と続けたら、
「そうよね〜、愛想はないし!」と周りのお客様たちが、
笑いながら付け加える、
「わかってまーす」と答えながら、空いたお皿を片付け、
キッチンに引っ込みました。
スイッチは完全にオフ状態でした (笑)
posted by セキシュウ at 20:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

スイッチオン

昨夜は、普段冗談を言わない美声の友人が、
「今日明日は私、独身です」と言いながらカウンターに座りました。
もちろん離婚なんかではなく、
家人が不在ということ、
面白くもないジョークですが (笑)
聞き流さずしっかり、
「そう、旅行なの?」と答えるのが友情、
いやいや、そんな大袈裟なものでもありませんね (笑)

近所の中華店で遅い夕食を済ませたそうで、
AMANEから数分、チェーン店ですがお気に入りのよう、
何度か利用しています。
「駒込にもあるんだけど」と美声氏、
「あ、知ってる。入ったことあるよ」と僕、
店の風景が頭に浮かびました。
「十条の方が」
「メニューも豊富で・・・」

十条の店は数年前に開店、比較的新しいのに比べ、
駒込は古くからあり老舗です。
チェーン店でもフランチャイズ形式で別経営かも知れない、
だとすると、
ファミレスのように加工済み食材を簡易調理するのとは違い、
それぞれの店に、味の特徴を持たすことができ、
古くからの常連客がある店と、
新規出店では味に差があるのだと思う・・・などと、
まあ、どうでもいい話をしながら (笑)
やがて、自分たちの仕事の話、
オンとオフの話になりました。

美声氏の大学の同級生には、病院経営を手広くやっている友人がいます。
「俺は決して彼のような」
「分刻みのスケジュールをこなすようなことは出来ない」
色々な役職にもついているそうで、
それはまるで売れている芸能人並み、
多忙な政治家並み、オフがほとんどないのでしょう。
診療以外は、ぐったりのんびり、自分や家族のこと、それが美声氏 (笑)
でも一般的には、それが普通だと思います。

ふと自分はと思いました。
一応、店にいない時間で、内職もしていない時間を、オフとしています。
でも、果たして店にいる時や、内職しているとき、
「オンのスイッチが入っているか?」

入っていないと思いました。
オフのときと変わらない。
では入るときは?

何か難しい事態になったときです。
例えば、予想外に忙しく煽られたり、
先日のアコナイなどがそう、
お客様の相談事もそう、
ピアノ伴奏で自らスイッチを入れるときもあります。
しかし、圧倒的にオフの時間が長い・・・
「こんなのでいいのか?」
うーん、どうでしょうね (笑)

今朝のさわうたでは、
水曜日のメンバーで、AMANE開店来の常連の女性が、
闘病の末、3月4日に旅立ったことを偲び、
みなさんで美空ひばりの「川の流れのように」を唄いました。
献歌です。
ピアノ伴奏のスイッチ、オン。
告別式がちょうど今日でした。
ご冥福をお祈りします。
posted by セキシュウ at 21:16| Comment(0) | ピアノ伴奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

うかうか

今日は午後、急に暗くなったと思ったら、
雨が降り出しました。
ひと雨あると聞いていましたが、その通り、
その後一度上がり、夕陽も差したのですが、また雲ってしまいました。

そんな様子を午後ゆっくり味わうのは久しぶり、
週末からバタバタど慌ただしい、
やっといつものペースに戻ってホッとしています。

今朝のさわうたで、一番にいらっしゃる方が、
興味深いことを教えてくださいました。
その方は、区の運営する体操教室に通っているそうで、
最近そこでは昼食の提供があり、
その後、歌集が配られ、歌を唄うコーナーが出来たとのことでした。
「あるだろうな・・・」
別に驚くような話ではありません。
事実、僕も過去にそういう場所で何度となく伴奏していますし、
今も町会のお誕生会には定期的に、
時々、他所からも声がかかります。

「ここに来ているおかげで」
「たくさん唄えて」とその方が続けます。
歌集の中の曲をよく知っているという意味でしょう。
「それは良かったですね!」と作業しながら答える、
と同時にふと不安がよぎりました。

大抵の施設は、そういうことを無料で提供しています。
デイサービスなどもそう、
そこに行けば、セットで歌を唄うことはついてくる、
もう至る所にそのような施設はあるのです。
「そこと」
「うちとの違いはなんなのか?」

その方もいずれは、その体操の、昼食の後の歌だけで、
事足りてしまうかも知れません。
わざわざ千円を持って、
朝から、その方にとっては距離のあるAMANEまで、
通う必要性がなくなることも充分に考えられる、
その方に限らず、お客様全てがそうでしょう。

これは資本主義、自由競争社会の原則で、
需要があれば、必ずあちこちで供給が始まり、
「奪い合い」などと殺伐じゃないまでも、
お客様の、消費者の確保には苦労をする、
今朝のその方のお話から、
この先の昼間の営業に関して、ずいぶん考えさせられました。
やはり、店として、
「何か」を売らなくてはならない、
しかも、ラーメン屋さんのように、麺で勝負ともいかない、
コーヒー屋さんのように、豆で勝負ともいかない、
勝負するものは空気しかないのです。
音は、空気の振動ですからね。

一回平均17名近い朝のさわうたも、
うかうかはしていられません。
今が多分マックス、高値です。
これをどれだけ維持できるか、
そして次の軸を作ることができるか、正念場のような気がします。

昨日のシャンソン教室で、ピアニストとしてまだまだと思い知りました。
腕一本でお客様を呼ぶには程遠い、
果たしてそこまで、生きているうちになれるのか・・・
こればかりは、
やってみなければわかりませんよね。
posted by セキシュウ at 18:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

表現力語彙力

3月もとんとんとんと、調子よく過ぎていきます。
3月だけに、三拍子? (笑)
ワルツでしょうか。

今日は午後から、初の試み、
水織ゆみさん講師によるシャンソン教室を、
個人レッスンのお客様が8名いらっしゃいました。
都内のほか、名古屋、京都、奈良と教室を、
「水織音」と書き、ミオリネ塾という名前で開いていて、
今回、水織さん自身が長く北区在住ということで、
半ば、地域に恩返しという意味もあり、AMANEで開講と至ったのです。
月一回、30分のショートレッスン、
しかしその中身はとても濃いもので、
ピアノを弾きながら唸ることしきりでした。
今年でシャンソン歌手生活30年、さすがです。
的確なアドバイスに加え、
その表現力、語彙力たるや、作詞・訳詞を手掛けるだけあり豊か、
いや、豊か過ぎ・・・
真面目なレッスンなのに思わず吹き出したりして、あいすいません (笑)

長丁場、夕方の小休憩でコンビニへ、
「ちょっと小腹が空いて」とおっしゃるゆみさん、
手には肉まん、おにぎり2個、
それらをパクパクっと平らげる、
「それが小腹ですか!」
じゃ、普通の腹はどんな腹ですか (笑)
「アマネさんが少食なんでしょ?」と、
ゆみさんが食べている最中に入っていらした受講生、
このように、みなさん和気あいあい、まずは好発進でしょう。

歌手生活30年の節目に、いよいよ地元で教室を、
じっくりと、末長く続けていけたらと思います。

ところで、先日同級生の店で健康麻雀を、
その日の深夜、おふざけで作曲をしました。
ゆみさんに負けてられるか! の語彙力?で (笑)
麻雀の出来る方にしかわからないけど・・・
その名も「リャンソウ・ブルース」、
途中のヨイヨイヨイヨイ・・・は電線音頭から頂きました。



「リャンソウ・ブルース」
2索と5索と 1枚ずつ持っていて
当然と2索切ったら 3索を持ってきた
(ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと)

三色のカン2索待ち 5索を捨てている
喜んでリーチいったら 上家が2索暗カンした
(ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと)

3索の壁だからと 対面の親のリーチに
ためらいなく2索切ったら 七対子で一発ロンだった
(ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと)

シャンポン待ちの安い手に 2索振ってホッとして
裏ドラを開けてみたら 一羽の鳥が眠ってた
(ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと)
posted by セキシュウ at 20:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

愛想のない

昨日、ブログで夜の営業についてぼやいたからでしょうか、
実際の昨夜の営業は、まあまあの入りでした。
同情票が入ったとか・・・
いや、ブログを読んでいらしたわけではありません。
酔った勢い・・・でしょうね (笑)
夜も、少しずつではありますが、常連さんがついている、
一度いらして、また、
或いは、久しぶりにいらして、また来るようになる、
夜の営業については、まだ目は残っているような気もします。

昨夜は、久しぶりにいらしてからは、ちょくちょく来るようになった常連さん二人が、
「マスター、実はお願いがあります」と、
真顔で何をと思ったら、
自分たちがボランティアで唄いにいく伴奏を手伝って欲しいとのこと、
「もちろんいいですよ!」
スケジュールが合えば喜んでいきますと伝えました。
有償無償は関係ない、
格好つけた言い方ですが、そんなものは後からいくらでもついてくる、
きちんとしたものを提供すれば、
例えその場で実らなくても、以後、どこかで必ず実るもの、
それは、長くボランティアをやっているからわかることです。
僕のピアノだって、ボランティアがスタートだった・・・

一夜明けて今日は朝からパソコンに向かっています。
4コマ漫画のお絵描きは5週間ぶり、
それだけ空いたにしては、すんなりと描ける、
ネタを早めに決めていたせいもあるでしょう。
その後、さわ通の編集に取り掛かりました。

午後からは所用で夕方まで外出、
寒くはなかったのですが、暖かいとも言えない、
まだ春とは決め難い空に向かって、

「春よ」
「早くおいで」

01haru.JPG

黄色い花が唄っていました。

そうそう、
前々日の記事に Momokoさんがコメントを、
「愛想のないチラシ」とご謙遜でしたが、
いえいえ、文字だけで Momokoさんの愛想の良さを感じます。

愛想のないとは、こういうことではないですか?

02haru.JPG

いつものサビ猫。
「ちょっと、顔見せて」

03haru.JPG

おおおっ!
一見、愛想のない、どころか、恐い顔 (笑)
でもそれは顔だけで、
本当は甘えん坊で懐っこい、
サビ猫は概してそうであるとは、猫好きさんには有名な話です。
posted by セキシュウ at 20:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

近所が閉店

3月最初の週末を、ほとんど店内で過ごしています。
昨日も今日も日中はふりうたがあり、
特に昨日は朝10時過ぎから夕方5時過ぎまで、
その後、ライブの打ち合わせで来客、そして一般営業と、
プレミアムどころか缶詰フライデー (笑)
おっと、プレミアムは先週だった・・・

飲食店で金曜日忙しいのは繁華街、
ターミナルステーションがあるところだけの話です。
昨夜のお客様も、そのことをよくご理解、
「こういう場所は、逆に暇なんだよね」と、
おっしゃる通りと笑いました。

先月いっぱいで、うちの店の少し先のステーキ店が閉店しました。
夕方からの営業でした。
一時は明け方までやっていましたが、
最近は早仕舞い、
深夜客が見込めなくなったからでしょう。
そして遂に・・・

チェーン店ですから、不採算店の撤退は当然です。
内情はわかりませんが、
収支がトントンでも、この先を考えたら、
例えば、家主との契約更新時に撤退を決める場合もあるでしょう。
外食産業の時短営業が進む中、
売り上げのよくないロードサイド店は、今後どんどん閉店すると思います。
返って、路地裏の目立たない小型店が、
ランニングコストの少なさも助け、健闘する、
うちはどちらかというと目立つ、通り沿いの店ですから、
グループとしてはステーキ店と同じ「苦戦組」です。

そんな中、昨夜のお客様は嬉しい限りでした。
5名グループだったのですが、
おひとり遠方で、おひとり眠たくて (笑)
ものの1時間も経たないうちにチェック、
ところが、前述の、
「暇なんだよね」と仰った男性が、
一度十条駅までお連れを送った後、
また二人伴って戻ってきてくださったのです。
暇な金曜日、助かりました。
ドリンクのお代わり、ピアノの伴奏と、追加料金を頂きました。

その方が、店のことを思って遊んでくださったとは思いません。
自分がもっと飲みたかった、唄いたかった、
ピアノで唄うなんて、そうあることではない、
遊ぶのは夜だけ、まだバリバリの現役社会人です。
けれど、
なんとなく、
「ひょっとして店のことを・・・」と思ったりもする、
正反対のことを言ってますが、正直な気持ちです。
「店を心配してくれたかなぁ?」

飲食店の受動喫煙問題が話題になり、
小規模店の目安として、30平方メートル以下、とありました。
みなさんも記事などで目にしたと思います。
うちは、延べ床面積、52.24平方メートル。
規模としては中規模、
中途半端な中、でもある (笑)
なんとかやれているのは、ひとりでやっているから、
人件費がかからないからです。

けれど、この広さをひとりで、とは、
もし他の方が借りるとしたら考えつかないと思います。
最低でも2人
多ければ3人、あるいは4人、
多くのサービススタッフ、いや、女の子など使って (笑)
派手にやろうと考えるに違いない、
それもあり?

いや、ないでしょう。
僕が店を借りる前、
そのような申し出で幾人も借りにきたようですが、
大家さんは全てお断りしたそうです。
「そんなことしたって、持たない・・・」
結果的に正解でした。
大家さんは先見の目があった、
そりゃそうです、この地で50年以上商売してきたのですからね。
posted by セキシュウ at 19:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする